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ホームページ制作講座

ホームページ制作のHTMLやCSS、JavascriptやDTDとかDreamweaverなどWEB制作について

わかりやすRSS2.0フィードとは

いまやホームページ制作にRSSやAtomなどのフィードはとても関係してくるケースが多くなっています。

WEBサイト自体でなくても、更新情報パーツやCMSサイトでの情報表示、ブログとの連携などなんらかのかたちでXML形式のデータを読み込んでいます。


今回はわかりやすRSS2.0フィードとして、基本的なXML構文とRSS2.0について基礎的な知識を学習してみました。

RSSとはXML型のメタデータです。メタ(meta)とは"高次な"とか"超える"とかといった意味ですが、HTMLソースのヘッダ部分にあるmetaタグがわかりやすいでしょうか。
メタデータとは、データそのものを意味するものではなくて、データを指し示す、データを持つデータのことで、XMLデータとはノードといわれる階層にそれらのメタデータを規則性をもって保持する集合体データ群といったところでしょうか。

その集合体データ群は、きちんと整っているため、データを参照したりすることに便利で、わざわざデータベースを参照したりもしないため、公開しても問題ないデータであれば、非常に便利なデータ群なのでしょう。

そして、そのデータ群にもいろいろと書式があってRSSとはAtomとかRDFとかいくつか規格があり、RSS2.0とはその規格の1種類ということですね。


RSS2.0の書式には決まりがあって、そのルールに沿って記述しないと情報が正しく参照できなかったり、取得できなかったりします。
基本的な書式は以下のようになり、あとは拡張記述などでいろいろなタグ要素がでてきたりもしますが、基本形は同じです。


【RSS2.0フィードの例】

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<rss version="2.0">
<channel>
<title>サイトタイトルなど>/title>
<link>RSSURIなど>/link>
<description>サイトの概要>/description>

<item>
<title>記事1タイトル>/title>
<link>記事1のURL>/link>
</item>
<item>
<title>記事2タイトル>/title>
<link>記事2のURL>/link>
</item>
</channel>
</rss>


基本的には、xml要素、rss要素、channel要素と記述して、channel要素内にメインのタイトルと、エントリー記事などを個別にリスト化するitem要素を複数ならべます。


rssタグ部分には名前空間(xmlns)の属性が追加される場合がほとんどで、item要素内の同一名タグのコンフリクトを回避するためにいくつか記述されている場合があります。
参照の方法はいくつかありますが、名前空間名:タグ名 を指定することで値を取得することが可能です。

記述方法は参照するコードによってもことなるので、それぞれの規則に従って記述し、参照や取得をします。


AtomやRDFも書式やルールが異なるだけで、基本的にはデータを規則ただしく構造化したデータ群と考えてよいでしょう。