ホームページ制作講座

ホームページ制作のHTMLやCSS、JavascriptやDTDとかDreamweaverなどWEB制作について

パソコンにiPhone 画像を利用して取り込む操作してみましょう。

今回のホームページ制作講座ではPCを保存する一連の流れについてアイフォンの写真画像データで取り込む操作に関して説明しています。

 

 

[第1の工程]


ここではiPhoneをパソコンに接続を使用して、データ通信が可能なUSBケーブルでiPhoneとパソコンを接続してみます。

 

 

[第2の工程]


次工程では画像のインポートにて、パソコンからエクスプローラーを開きiPhoneを右クリックして『画像とビデオのインポート』をクリックという作業を行います。

 

 

[第3の工程]


最終工程として、画像の保存にて、ダイアログが表示されるので、画像をすべて保存する場合は『すべての新しい項目のインポート』、日付やファイルタイプにより自動的にフォルダ分けしたい場合は『インポートする項目を確認、整理、グループ化する』を選択という工程でこの講座内容は完了します。

 

 

この記事内容について注意したい点がありますが、それはiTunesが自動で起動した場合、スマホ本体とiTunesの『自動同期』になっていると操作方法によってはデータが消失してしまうので、事前にiTunesの設定から、『iPodiPhone、および iPad を自動的に同期しない』に設定しておく事に関しては留意しておいた方がよいでしょう。

記号が小さく表示される状況をCSS font-familyを利用して解決してみましょう。

今回のホームページ制作講座では表示が小さい記号文字を対処する一連の流れについてHTMLソースのプロパティfont-familyで解決に関して説明しています。

 

[第1の工程]

ここではCSSファイルを使用して、特定記号〇や△などを表示指定する一番最後に読み込まれるセレクタの場所を特定してみます。

 

[第2の工程]

次工程ではfont-familyプロパティにて、font-family: ""メイリオ"", Meiryo, Osaka, ""MS Pゴシック"", ""MS PGothic"",'Century Gothic', sans-serif; などで指定という作業を行います。

 

[第3の工程]

最終工程として、対象ページにて、キャッシュクリア後に特定の記号の大きさが通常サイズか確認という工程でこの講座内容は完了します。

 

この記事内容について注意したい点がありますが、それはfont-familyを指定しても、CSSセレクタの優先順位や読み込まれる順番などにより正しく反映されない場合があるに関しては留意しておいた方がよいでしょう。

正規表現の記号をDreamWeaver 検索および置換を利用して一括置換してみましょう。

今回のホームページ制作講座では記号部分を正規表現での置換する一連の流れについてドリームウィーバーの置換機能で一括置換に関して説明しています。

 

[第1の工程]

ここではドリームウィーバーを使用して、起動して対象HTMLファイルを表示してみます。

 

[第2の工程]

では検索および置換から、[編集]⇒[検索/置換(F)]か、ショートカットキーCtrl+Fでダイアログを表示し正規表現にチェックという作業を行います。

 

[第3の工程]

最終工程として、置換対象にて、置換する対象内の正規表現の記号を""[ ]""で囲い一括置換という工程でこの講座内容は完了します。

 

この記事内容について注意したい点がありますが、それは一括置換に含まれやすい""ダブルコーテーションも正規表現の記号となることに関しては留意しておいた方がよいでしょう。